桑名の千羽鶴

鶴は瑞鳥として古くから親しまれ、折紙といえばすぐ鶴を連想する人も少なくないでしょう。
ここに紹介するのは、
1枚の紙から数羽の連続した鶴を折るものです。
 江戸時代、桑名(現在の三重県桑名市)長門寺の住職魯縞庵義道(ろこうあんぎどう)によって考案された連鶴は、2羽から最高97羽の鶴を、一枚の紙に切り込みを入れるだけで繋いでいく方法で折ります。

この折り方は、『千羽鶴折形』という審物になり、寛政9年(1797)に刊行され、49種類の折り方が紹介されています。
義道のこの折り方は「桑名の千羽鶴」と名付けられ、桑名市の無形文化財に指定されています。
「桑名の千羽鶴」は、一羽ずつは普通の鶴と同じ折り方なのですが、親鶴の上に子鶴が乗るような立体的なものや、何枚も重なる部分が出るもの、果ては穴を開けて通すものなどがあり、それが又一枚の紙なのです。折り上げてみると、発想もデザインもすばらしく現在にも充分通用する感覚のものです。これらが江戸時代に、しかも、地方の一僧侶によって考案されたものであることに驚きを覚えます。
義道はまた歴史的なことに造詣が深く多くの著書を著わしていますが、戦災でそのほとんどが焼失し、桑名の地誌『桑府名勝志』、名所旧蹟を紹介した『久波奈名所図会』、これらの下書きと思われる『縞庵随筆』だけが確認されています。
「桑名め千羽鶴」を折るにあたっての注意事項は、「一羽の鶴が完全に折れること」「和紙を使用すること」「切り残し部分はなるべく少なくすること」「手に持ったまま折ること」などです。 桑名の千羽鶴は一羽の鶴さえ折れれば誰でも作ることができますので挑戦してみて下さい。
折紙は日本固有の文化です。 国際社会の一員として、ホームステイなど機会がある度に海外へも紹介し、日本の文化財を誇って頂きたいと思います。
 



桑名の連鶴 (呉竹)
  • 売価  2,990円(消費税込・送料別)
  • 注文単位は、1箱から
  • 出荷には、約10日かかります。
  • アクリルケース入り
  • 床の間の飾り
  • 海外の贈り物に最適です。
  • 糸で繋がっていません。
  • 鶴が3羽、繋がっています。
  • アクリルケースのサイズ:180×130×130mm(縦×横×高さ)
  • (店長の友人が、連鶴を折っています。)

     

 

 



桑名の連鶴 (葭原雀)
  • 売価  2,990円(消費税込・送料別)
  • 注文単位は、1箱から
  • 出荷には、約10日かかります。
  • アクリルケース入り
  • 床の間の飾り
  • 海外の贈り物に最適です。
  • 糸で繋がっていません。
  • 鶴が3羽、繋がっています。
  • アクリルケースのサイズ:180×130×130mm(縦×横×高さ)
  • (店長の友人が、連鶴を折っています。)


桑名の連鶴 (花見車)
  • 売価  2,990円(消費税込・送料別)
  • 注文単位は、1箱から
  • 出荷には、約10日かかります。
  • アクリルケース入り
  • 床の間の飾り
  • 海外の贈り物に最適です。
  • 糸で繋がっていません。
  • 鶴が3羽、繋がっています。
  • アクリルケースのサイズ:180×130×130mm(縦×横×高さ)
  • (店長の友人が、連鶴を折っています。)
桑名の連鶴 (雛遊)
  • 売価 4,730円(消費税込・送料別)

  • 注文単位は、1箱から
  • 出荷には、約10日かかります。
  • ガラスケース入り
  • 床の間の飾り
  • 海外の贈り物に最適です。
  • 糸で繋がっていません。
  • ガラスケースのサイズ:210×160×220mm(縦×横×高さ)
  • (店長の友人が、連鶴を折っています。)
●桑名の連鶴 (釣舟)
  • 売価 10,500円(消費税込・送料別)

  • 注文単位は、1箱から
  • 出荷には、約10日かかります。
  • プラスチックケース入り
  • 床の間の飾り
  • 海外の贈り物に最適です。
  • 糸で繋がっていません。
  • プラスチックケースのサイズ:290×190×670mm(縦×横×高さ)
  • (店長の友人が、連鶴を折っています。)
     
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